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体裁を考える


@文字が主体で読ませるものは、読み易さが大前提
A詩歌のような作品は鑑賞を助ける余韻を感じさせる紙面が欲しい
B写真集や図録などビジュアルなものは、その作品が持つ迫力を表現し、頁構成が多彩に出来る適切なスペースが必要
C資料集など、図版・表組などが多くなるものは、大判になるとしてもなるべくコンパクトにまとめる
D横文字や数字が多いものは横組みにする
E現実的には「体裁」もさることながら費用のことも考えなくてはなりません。これらの要件を充たすためには、版型(本のサイズ)、組み方(レイアウト)、用紙、印刷方式、製本様式などをどうするかが係わって来ます。


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