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原稿はすでに用意されていますか
 @ 用意されている → C へ
 A 書いている途中 → D へ
 B まだないが、いずれ書きたい → E へ

C用意されている方へ
1 原稿用紙等に清書されている。
ノンブルなども付けてあり完全版下の状態。
出版準備OK。何時でも出版できます

2 原稿用紙に書いてあるが、書き込みや削除が多い 清書するのが望ましい、できればパソコンで書き直す(入力代行も請負います)

3 パソコンで編集してある 出版準備OK。そのまま使えるかどうか,印刷所と相談が必要。  → データ入稿ガイドへ

4 便箋やその他の紙片に書いてある 原稿用紙に清書が望ましい、できればパソコン・ワープロで書き直す。

5 いろいろな状態が混在している 同じフォーマットに揃えるのがベターであるが、困難であれば、弊社にご相談下さい。編集からお引き受けすることもいたしております。


D 書いている途中の方へ
1 出版することを予定なさっているならば、一寸一息入れて印刷所に声を掛けて見ましょう。原稿の作り方、表や写真の取り扱い、レイアウト、印刷方式をどうするかでやっていることが無駄になる場合もあります。相談は無料ですからなるべく事前に相談を掛けることをお勧めします。

2 書き終えたら十分に推敲した上で清書する。パソコン・ワープロの場合は、出力紙の上で推敲されるようお勧めします。


E これから書かれる方へ
1 パソコン・ワープロで書かれることをおすすめします。先ず、手直し・修正が楽にできます。編集機能を上手に使えばでき上がりのイメージが画面上で確認できます。データを活用して印刷することができれば費用を下げることも可能です。

2 出版をお考えの場合は、事前に印刷所と相談されることをおすすめします。書く段階から、どのような本作りをするのか考えて、それに合わせた原稿作りをした方が無駄を省けます。本作りは、執筆者と印刷所との二人三脚がベストです。

3 パソコン・ワープロ使用が無理であれば、下書きをして、書き終えたら十分に推敲し、それから原稿用紙に清書して下さい。(入力代行も請負います)

原稿は必ず,原稿用紙のマス目に合せて書くか,ワープロで書いて下さい。
あらかじめ仕上がり体裁が分っていれば,その字詰めに合わせて書かれるのがベストです。標準仕様の字詰めの原稿用紙であれば当社に用意されていますので,お申し出頂ければお頒けします。オリジナル使用でも,頁数が多い場合は専用の原稿用紙をお作りいたしますのでご相談下さい。

原則として,原稿通りとして文章の添削はいたしませんが,明らかに間違いである場合当社の方で訂正する場合もあります。 その場合の基準は常用漢字,新仮名遣い準拠とします。文芸書,専門用語,固有名詞等はあくまで原文尊重としますが,旧漢字・旧仮名使用ご希望の場合は特にご指示をお願いします。

イラスト・図版・写真などをご使用になる場合は,使用順に通し番号を振り,あわせて,文字原稿のそれらを挿入したいおよその場所に同じ番号を書き込んでおいて下さい。決して,原稿の上にセロハンテープで留めたり,糊で貼り付けたりしないで下さい。トリミングや,縮小・拡大したい場合,その指示の仕方がわからない方はご相談下さい。

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