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| ［青孔社の歴史］ | ||
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青孔社は昭和30年4月，謄写印刷業として現社長が創業した会社です。当時は現社長ただ一人の小さな店で，船橋市宮本町にありました。その後，時代の流れに適合し市内および周辺の学校・役所等を主な得意先として，謄写からタイプ印刷へ，さらにオフセット印刷へと進展，文字組版の形態もガリ版からタイプへ，そして写植植字さらにコンピュータによる電子組版へと変貌し，今日のDTPに至っております。 平成8年12月，旧工場が手狭であったこともあり，業務の拡張を目指して現在地へ移転しました。 前後して，コンピュータによるオープンシステムを採用，従来の文字組版と画像処理，特にカラー画像処理の合理化を進めコストダウンを計って参りました。それ等のノウハウに加えて，今日ではデータベース構築やホームページ作成も手掛けさせて頂くようになりました。 21世紀マルチメディアの時代にも情報産業の一端を担う新しい印刷会社として皆様のお役に立てるよう，平成12年1月より情報化本来の目的であるワンソースマルチユースでお客様のお仕事の効率化・データの有効活用のお手伝いをするための新分野事業を開始しました。 鋭意業務の充実を計って参りますので，どうぞ従来にもましてお引立下さいますようお願い申し上げます。 | ||
| ［青孔社のポリシー］ | ||
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諸データ（情報）の有効活用のお手伝いをすることにより，お得意さまと地域・社会・当社に関連して働くすべての人たちにとって有用な企業となること。
青孔社は何をする会社か 青孔社は，お客様がお手持ちの情報資源を活用して，新たな情報資産を生み出します。それを資源として，さらに新たな情報資産を生み続けお客様の役に立つお手伝いをする会社です。 | ||
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