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極少部数自費出版について
自分の本を出版したい。でも、たくさん作る必要もない、せいぜい5冊か10冊もあればよい、いや、自分の愛蔵版が1冊あればよいとお考えの方のために、強力な助っ人が現れました。青孔社自費出版センターの「極小部数自費出版のお手伝い」がそれです。
[基本仕様] |
仕上がりサイズ |
A5判、または、B5判タテ長判 |
製本仕様 |
ハードカバー 丸背、クロス貼り、タイトル・著者名を金または、銀箔押し、クロス色10色選択可、見返し付き、統一デザイン |
製作部数 |
1冊〜20冊まで |
複写印刷の際の用紙 |
書籍用紙四六判70k相当 |
アナログ(手書き)原稿、またはデジタルデータ(出力紙共)支給 |
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愛蔵版1冊製本 |
原稿用紙そのまま、またはワープロで書かれた場合の出力紙を頂きそのまま製本、袋綴じまたは、片面綴じとなる。両面出力が可能であれば、表裏印刷された形で製本
製作費用 1冊 8,000円+消費税400円 (両面400頁まで)
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出力紙を複数部数支給で、複数製本 (両面400頁まで) |
製作費用 |
2冊〜4冊 |
@6,000円+消費税300円 |
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5冊〜9冊 |
@5,000円+消費税250円 |
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10冊〜20冊 |
@4,000円+消費税200円 |
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