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故人をしのぶこころを形にする−追悼集の作り方−

追悼集 A5判
180頁 10ポイント 縦組 書籍用紙
口絵カラー 1葉
上製 クロス製 丸背
本体 2,000円(税込)
お申し込み お申し込みフォームにてお申し込みください。折り返し弊社から確認のお電話を入れさせていただきます。1週間以内に発送致します。

第一編 追悼集のまとめ方
第一章 どのような追悼集をどのように作るか
一、「追悼集」発刊のコンセプト
二、内容の方向付けをする
三、作る前に心掛けること
第二章 実行委員会で刊行する
一、発起人会を作る
二、実行委員会を立ち上げる
三、実行委員会の役割
第三章 編集委員会の仕事
一、原稿の依頼
二、原稿の整理と推敲(すいこう)
三、前付け・後付けの原稿を作る
四、まとめと出稿
五、校正
六、配本
第四章 出版費用
第五章 オプションとしての口絵、カバー
第二編 原稿の作り方・書き方
第一章 追悼文を書く
一、形式的なあいさつ文は無意味
二、「私」が書く意味をしっかりとらえる
三、故人との接点を中心にまとめる
第二章 原稿の書き方
一、難しく考えない、ポイントは四つ
第三章 前付けと後付けの原稿を作る
一、とびらと口絵
二、序文の書き方
三、目次の作り方
四、年譜とあとがき、奥付について
第四章 弔辞の取り扱いと遺族の追悼文、謝辞
第三編 本作りのための小知識
一、中身の体裁を決める要件
二、製本の種類と製本の仕方
三、用紙について
四、印刷・製本料金の仕組み


 葬儀の形骸化が言われて久しいですが、近年この世界でも商業主義一色となり、葬祭業者の論理で葬儀が取り仕切られることへの不満が噴出し始めているという話をよく聞きます。
 大事なことは、亡くなられたご本人の気持ち、遺族がそれをどう受け止め、ご自身たちの気持ちとしてどう表現するかでしょう。今、さまざまな形の葬儀が試み出され始めているようですが、そのことを語っているのだと思います。
 「死」に関連した印刷物に関与する印刷業者として、誰も開けて見ようともしない会葬礼状や忌明けの紋切り口上の挨拶状には虚しく情けなくなります。
 弊社では、少しでも故人やご遺族の気持ちを込めた礼状はあり得ないのか、試行錯誤を重ねながら試作品を作っております。その考えの延長として、今回、故人をしのぶ心を形にする「追悼集」のマニュアルを刊行します。購読予約の受付を始めます。


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